はじめに

どんどんiPhoneプログラミングの解説を続けていきたいと思います。目標はプログラミング文法、Xcodeの使い方、実践テクニックを網羅したブログにしたいですね〜

今回からiPhoneで利用できるオブジェクトの説明をします。今回はUILabelの機能を紹介します。

 

UILabelとは?

UILabelとは主に画面に文字を表示されたい時に利用します。まずは以下のようにLabelとButtonを配置しましょう。オブジェクトの配置方法などXcodeも基本については以下のページを参照してください。

Xcodeの基本的な開発の流れ – Xcodeの使い方1

スクリーンショット 2015-11-29 12.21.15

 

UILabelの主なプロパティ(設定項目)

UILabelの主なプロパティ(設定項目)は以下の通りです。UILabelなどのオブジェクトの設定はプロパティと呼ばれます。

プロパティ名説明
textLabelに表示するテキストを設定する
textColorテキストの色を設定する
backgroundColor背景色を設定する
textAlignment文字の横を揃える左揃え、中央揃え、右揃えがある
numberOfLinesLabelに表示する最大行数を設定する。
fontLabelの文字のフォントを設定する

ユーティリティエリアからUILabelのプロパティを変更しましょう〜まずはInterface BuilderからLabelを選択します。

スクリーンショット 2015-11-29 12.39.22

 

ユーティリティエリアからText、textColor、backgroundColorを変更してみましょう。ユーティリティエリアから以下のように変更します。

スクリーンショット 2015-11-29 12.46.44

 

プロパティを変更後、UILabelが以下のようになれば成功です!

スクリーンショット 2015-11-29 12.48.48

 

プログラムからUILabelのプロパティを変更する

以下の図のようにUILabelのOutletとButtonのActionを追加します。OutletとActionについては以下を参照してください。

Xcodeの基本的な開発の流れ – Xcodeの使い方1

スクリーンショット 2015-11-29 12.52.39

 

「TouchButton」と名前をつけたAction関数で「Label」と名付けたのOutlet変数を利用してプロパティを変更します。プロパティの変更は以下の形式で記述します。

Outlet変数名.プロパティ名 = 設定値

 

実際にUILabelのテキストの内容、テキスト色、背景色をプログラムから変更してみます。実際には以下のように記述します。

textColorとbackgroundColorのプロパティの設定はUIColorで設定しています。UIColorは色を管理しており色の設定はUIColorを通じて設定することが多いです。

 

ViewController.swiftの全コードは以下のようになります。

 

あとはプログラムを実行して以下のようにButtonを押したらタイミングでUILabelの表示が変われば成功です!お疲れ様でした!

Simulator Screen Shot 2015.11.29 13.12.45

Simulator Screen Shot 2015.11.29 13.12.51

 

まとめ

  • 画面に文字を表示したい場合はUILabelを使用する

 

次回は基本のオブジェクトであるUIButtonの説明をしますね〜

 

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